医療事務の資格取得までの費用

メディカルクラークの資格取得までにかかる費用は?

メディカルクラークになりたい!気になる資格取得費用は?

医療事務の三大資格のうち、新人受験者にとって登竜門となるのが、「医療事務技能審査試験」です。2級と1級があり、1級は、2級合格後1年6か月以上の実務経験が受験資格に付帯していますから、未経験者が最初に挑戦できるのは、2級のみです。医科と歯科に分かれており、合格すると、「メディカルクラーク」の称号が与えられます。

2級の試験は毎月行われていて、年間の受験者数はおよそ5万人、そのうち915が女性という、女性に人気の高い資格です。資格取得までの受験準備期間は、最短では1.5か月というふれこみの通信講座などもあり、様々な勉強方法が紹介されています。

この、受験勉強。方法によって、かなり、金額に差が出ることで有名です。具体的にはどのくらい違うのか?詳しく調べてみました。

昔からの定番は通信教育

最もポピュラーで、昔からよく利用されてきた方法は、通信教育による資格学習講座です。この方法は、受講料が安いことが一番のメリットになります。最安値で見ると、平均5万円程度で、最安値ですと、2万円代の所もあります。郵送による添削が受けられ、受講期間の延長サービスなどが付帯している場合もあります。

働きながら、休憩時間を利用するとか、子育て中の主婦の方が、お子さんのお昼寝の合間、家事の空き時間などを利用して勉強するなど、時間の融通が利くこともメリットと言えそうです。

ネット回線を利用したスクーリング

最近人気が高いのが、ネット回線で動画配信を利用した、オンライン学習講座です。これは、在宅でありながら都合のよい時間に動画での講義を受けられるというもの。通信教育講座のオプションとしての扱いが多いようです。

こちらの利点は、「読んだだけでは分からない」という方に、耳から聞いて、目から動画を見て、理解度が深まるというもの。ネットが発展した現代の利点を上手に利用した方法だと言えます。

こちらの費用は、通信教育よりは高くなり、6万円台から8万くらいの価格帯になることが多いようです。安いところでも5万円台になっています。

通学して学ぶ場合は、ハローワークの求職者口座が最安値!

最も手厚い方法で、合格率に大きく効果を上げてくれそうな方法が、スクールへ通って勉強する問方法だと思います。しかし、この方法は一番費用面での負担が大きくて、安いところでも8万円、ちょっと、オプションをもりこんだだけで 簡単に10万円単位の金額が飛んで行ってしまいます。民間で運営する資格スクールの利用は、費用面での負担の大きさが大変なように思えます。

ところで、こういう時にぜひチェックをしていただきたいのが、職業安定所、ハローワークが行っている「求職者職業訓練」です。ハローワークを利用して仕事を探している人を対象に様々な口座を提供していますが、一定の条件に当てはまれば、受講料は無料で、2万円未満程度の自己負担だけで受講することができる、と、金額面では非常に好条件で受講できます。誰でも利用できるというものではなく、事前審査があり、受講期間中も欠席は認められないなどの厳しい面はありますが、一般ンおスクールを利用して行われる講義の内容は、通常の有料で行われるものと何ら変わりがありません。

スクールは時間の確保ができないと通うことができないというのも問題点です。生活の状況と相談しつつ利用を検討するとよいでしょう。