医療事務の志望動機

医療事務のココが魅力!医療事務で働く人の志望動機

医療事務の魅力って?現役の人に聞いてみました!

医療事務は、女性の仕事としてとても人気が高く、通信教育や資格スクールなどでも、常に上位に位置される人気講座として良く知られています。

そんな医療事務のお仕事、働いている方にとっては、どんなところがみりょくなのでしょうか?現役の医療事務担当しゃの方々にお尋ねしてみました。

子育てと両立できるところが一番!…江美子さん(30代)

「私の場合、夫の転職がきっかけで働きに出ることを決意したんです。でも、出産以降、5年以上専業主婦で、たまに短期のアルバイトをしていた程度でしたから、改めて就職、といっても、手に職もない状況では不安でした。そこで、ハローワークで見つけた、職業訓練に飛びついた感じです。」

ハローワークの職業訓練を調べてみて、介護関連と、医療事務に魅力を感じました。独身時代は事務職で経理の経験があった江美子さん、でも、介護の方が就職率が良くて給料もよさそう、と、かなり迷ったそうです。しかし、先輩の話を聞いてみると…

「介護のお仕事の方は、休日にも仕事ができる人の方が有利、っていうことが分かったんですね。私の場合、まだ保育園に通ってる子供が二人いて、もう一人は小学校低学年。土日や祝祭日はちょっと、仕事ができないな、と思って。」

医療事務の講座を修了、同時に資格試験にも合格して、メディカルクラークとして、ハローワークの紹介で就職に成功しました。

「ラッキーなことに、小児科に入れたんですね。おかげで、こどものことに関しても理解が深いので、とても助かっています。OL時代のように残業はできないのですけど、パート勤務のおかげで、どうにか続けられています。実生活の上では、医療費についての知識が得られたところが良かったですね。これまで、「なんでこんなにかかるの?」と思っていた病院の医療費についても、意味が分かるようになりましたし、義父が入院した時など、高額医療の申請などについてもアドバイスすることができて、感謝されたり思わぬ経験がありました。」

月末だけの出勤…有希子さん(40代)の場合

「もう、20年近く、医療事務1本で働いてます。でも、勤務先は何度も変わってるんですよ。」と、話す有希子さんは、メディカルクラーク1級と、薬局事務の両方を持つベテラン。

「学生時代から、医療事務に携わっていた母の影響で、私もやりたい、と思っていました。母は共働きで、医療事務1本の大ベテランで「資格が取れれば、全国区だし、一生モノよ。人の役に立つ仕事として、やりがいもあるよ。」って言われていましたから、早く独立したかったこともあって、高校卒業してすぐに専門学校に進学したんです。」

在学中に資格をとり、卒業と同時に総合病院に就職。実務経験を積んでメディカルクラーク1級に合格した。その後も30代に突入するまで働き続けていたが、親の勧めでお見合い結婚へ。

「ところが、結婚した翌年、転勤が決まって。退職して、引っ越し後、間もなく妊娠したんです。それで、しばらく現場を離れていました。」

しかし、「長く現場を離れると、復帰できなくなるのでは?」と不安を感じた有希子さん、産後半年ほどすると、復帰の準備を始めた。保育所にお子さんを預けて、自宅近くの内科へパート勤務へ。

「総合病院に長く務めた経験があったんで、すんなり就職できました。でも、そこは条件が厳しかったんで1年もたたずに辞めてしまい、別の皮膚科・内科の医院に移りました。」

その後も、ご主人のお仕事の都合で転勤をしたが、その度に、資格を強みにパートで雇ってもらえた、という。

「資格は強みですね。技術さえ確かなら、全国どこでも働けるというところが、私にはよかったと思います。」

薬局勤務も経験し、40代になった今は、お子さんの手が離れたことと、体調を崩して、毎日の出勤は辛いことから、月末だけの勤務に切り替えてもらっているという。