医療事務の仕事をするのに向いていないタイプ

私は向いてる?向いてない?医療事務にマッチするタイプとは?

医療事務の仕事、向き、不向き

どんな仕事についても、「向き・不向き」はあるものですね。

病院の窓口や、院内でカルテから診療報酬を算出する医療事務のお仕事、どんな人が向いていて、どんなタイプは不向きなのでしょうか?医療事務のお仕事に向かない性格特性のようなものはあるのでしょうか?医療事務のお仕事を実際に経験した方々からの声をまとめてみました。

「細かいことが得意&好き」「緊張感に強い」

最も多かったのは、「細かいことが得意か?」「長い時間の緊張に堪えられるか?」といった声でした。医療は日tの命にかかわる現場ですから、事務職とはいっても、緊張感は独特です。また、窓口にいらっしゃる患者さんは、少なからず、体調を損なっておられるので、余裕がありません。そんな中、電話対応や、窓口対応をする人は、緊張感を強いられます。

細かい数字を扱い、更に、ミスが許されない、というところから、確認作業がとても大切にもなるようです。患者さんとの接遇が必要になることから、「コミュニケーション能力も重要だと思います。」という意見もありました。

実際の医療事務の現場で勤務された経緯権者の方々によると、「医療事務の仕事は、とにかく忙しいと思います。」という意見が多く聞かれました。一般企業のデスクワークと比べると、全般的に、進行スピードが速く感じられる、という意見も目立ちました。

女性ばかりの職場ということもあって、女性特有の勘の良さや、気遣いなど、いわゆる「女性らしさ」を上手く発揮できる人は、馴染みやすいのではないか?という声も聞かれます。

「おおざっぱな人」「数字に弱い人」は不向き

医療事務のお仕事は、診療報酬の計算が重要な柱となります。従って、一般の会計業務や、事務職同様の経理事務的な計算作業に加えて、個人病院などの小さなところでは、現金の受け渡し業務も入ってきます。これらは、どれも、数字が関わる正確性を要求される作業になりますから、おおざっぱなタイプ、計算が苦手、の人には、非常に負担になるようです。

また、のんびりしていてマイペースな人、せかされることが苦手なタイプも、仕事柄、難しい側面があるようです。頻繁に厳しく叱られても急ぐことができなかった、パニック状態になってしまった、ということで退職した方もいらっしゃるようです。

反面、派遣型の医療事務の職場では、作業を細分化して、同じ作業ばかりを淡々とこなす、という形での就労をさせる場所もあります。この場合は、集中力が続くかどうか?がカギとなるようです。